【犬塚ケンのコメント】 こんばんは。 先日は快く引用の許可をいただきまして、ありがとうございます。 まったく御関心ないとは思いますが、 引用文をもとに新たな記事を投稿しましたので、報告に参りました。 ただ今回は、映画ブログ界に一石を投じたつもりなので、 拙い文章ですが、御一読いただけたら幸いです。 それでは、失礼いたします。 【KLYのコメント】 いえいえどう致しまして。 それと今後は引用のご報告だけで結構です。それとTBは丁重にお断りさせて頂きます。 【犬塚ケンのコメント】 こんばんは。 不愉快に思われる点もあると思いますが、 わざわざコメント返しをしていただき、ありがとうございます。 トラックバックを拒否されるとのことですが、 よろしければその理由をお聞かせ願えればと思います。 本来TBは引用の通知を目的とするもので、 コメントよりふさわしい行動のはずです。 公開された文書が、無断で引用されるのは当然ですから、 いちいちコメントで報告する方が無意味とも言えますよね。 勿論ボクのコメントやTBをどうしようと、KLYさんの勝手ですが、 ブログの運営方針を教えてもらえれば、 これ以上迷惑をかける可能性が減ると思います。 この様なやりとりは、他の読者にとってはあまり関係ないので、 メールで返答していただいても構いません。 それでは。 【KLYのコメント】 こんばんは。 もし犬塚さんがコメントでの報告が嫌だと仰るのならば別にされなくても結構ですよ。ただ元々されていなかったのを、コメントで報告され始めたのは犬塚さんですけれども。決して強制するものではありませんから。 TBは基本的に相手方が、当ブログに関係のある記事を書いたことを知らせ、当ブログの読者を導くためのものだと認識しています。 当ブログの読者が貴ブログを自ら探して読むのは一向に構いませんが、現時点で私は私が自ら貴ブログに誘導する要素を残す必要はないと考えます。 仰るとおり他の読者には関係のないコメントであり、本作内容とも関係のないコメントです。従って来週月曜日には私の分も含めこのコメントも削除させて頂きます。 【犬塚ケンのコメント】 KLYさん、こんばんは。 いえいえ、コメントする行為自体は決して嫌ではありません。 むしろ好きですね。 ボクほど沢山のブログにコメントする人間は少ないんじゃないかな? 読者とKLYさんに迷惑ではないかという意味で、申し上げただけです。 >現時点で私は私が自ら貴ブログに誘導する要素を残す必要はないと考えます。 最初から、その理由を聞いているつもりなのですが。 率直に仰っていただけたら、嬉しいですね。 なぜ「誘導する要素を残す必要がない」のか知りたいです。 >仰るとおり他の読者には関係のないコメントであり、本作内容とも関係のないコメントです。 >従って来週月曜日には私の分も含めこのコメントも削除させて頂きます。 それは御勝手ににどうぞ。 ただし、KLYさんがブログの運営方針を明かさないまま、 ボクとの通信手段を閉ざすとしたら困ります。 今のところメールも使っていただけないですし。 とはいえ、これまで誠実に対応してくださっているので、 お互いの考えをある程度理解しあえるまで、 相手してくれるのではないかと期待しています。 ボクは身勝手な言動ばかりで、信用に値いしないのは重々承知してますが、 KLYさんがこうやってコメントを返してくれることは、本当に感謝しています。 ありがとうございます。 【KLYのコメント】 こんばんは。 何故誘導する要素を残す必要がないのか。 それは簡単なことで私が貴ブログと犬塚さんとの関係を極力持ちたくないからです。 私はあなたを理解できませんし積極的に理解しようと思いません。もちろん私の事を理解してもらおうとも思っておりません。これは私のブログの方針というよりも、ネット上での私の方針です。 そういう方と関係を持ち続けることは苦痛以外の何ものでもありません。そのような方のためにワザワザ読者を誘導するようなことをする必要はないと考えます。 ただ性格上礼をもってお話されている方に対して、無視するのは私の本義ではないので、こうしてお返事返させて頂いています。 いずれにしてもこれ以上この件でお話するつもりはありません。犬塚さんは犬塚さんのご自由にブログを運営なさっている。私は私の好きなように運営している。それで良いではないですか。 【犬塚ケンのコメント】 こんばんは。 率直な御返答をありがとうございます。 でも、やりとりを拒絶されてしまいましたね。 お気持ちはわかるのですが……。 返答は期待できないので、この際、書きたいことを書かせてもらいます。 ボクの聞き方が曖昧だったせいもあり、肝心の部分がわからないままです。 要するに、「ボクのブログのどこがダメなのか」ということです。 自分ががんばって書いた記事のトラックバックが拒否されるわけで、 その理由を尋ねる権利はあるのではないでしょうか。 他のブログがOKで、ウチがNGである理由、 それだけ理解できれば十分だったのです。 >私はあなたを理解できませんし積極的に理解しようと思いません。 >もちろん私の事を理解してもらおうとも思っておりません。 >これは私のブログの方針というよりも、ネット上での私の方針です。 ボクはKLYさんのことを理解したいですよ。 あと映画ブログ界のことも。 でも苦痛だから、何も聞かないでくれと仰るんですね。 これまた具体的に、ボクの言動の何が苦痛を与えるかが書かれてなくて困りますが。 >犬塚さんは犬塚さんのご自由にブログを運営なさっている。 >私は私の好きなように運営している。それで良いではないですか。 そうなんですよ、ボクはこういう人間です。 だからこうしてしつこく食い下がってるんです。 いろんな人間がいるものですよね。 『小さな命が呼ぶとき』 http://nearfuture8.blog45.fc2.com/blog-entry-475.html たしかKLYさんも御覧になったと思いますが、拙ブログの去年のエントリです。 KLYさんの、病気の子どもについての記述が許せないと思いました。 つまらない文章ですし、この映画の解釈を今議論する気はないですが、 「私は私の好きなように運営している」と言われたら困るんです。 ボクは批判すべきものは批判するし、文章を公表する人間はそれに答えてもらいたい。 せめてトラックバックくらい認めてもらいたい。 ボクが言いたいのは、そういうことです。 文章を公表するってことは重い責任を伴うんだってことです。 何をしようが自由だなんて、とんでもない話だと思います。 この度は大変御迷惑をおかけしました。 詫びて済む話でもないですが、それでも謝罪させてもらいます。